特徴



F1レースで颯爽と走るF1マシン。一般車との違いにはどんな事があるのでしょう。



分かりやすい違いは「見た目」ですよね。
タイヤはむき出しになっていて、ボディは空気抵抗を少なくするために低く、とてもスリムです。
マシンの浮き上がりを防ぐため、サイドにはウィング(羽根)が付けられていて地面に押さえつける働きをしています。



マシンの重さは、最小600Kgと決められています。
一般車の3分の1程度の重さで、軽自動車よりも200Kgほど軽くなっています。
600Kgの中にはエンジンオイルやドライバーの体重なども含まれています。
マシンはそれぞれのドライバーに合わせて造られているので、ドライバーは体重管理もとても大切なのです。



マシンの最高時速はいくつなのでしょう。気になりますよね。F1マシンの最高時速は350Kmになります。遊園地のジェットコースターが170Kmくらいなので約2倍の速さということになりますね。ちょっと想像できないですよね。
停止している状態からの加速の早さは一般車とそれほど変わりはないのですが、時速100Kmの状態からの加速はあっという間です。時速200Kmまでは2秒もかかりません。



ブレーキの利きもすごいのです。
時速240Km出ているマシンでも2秒半ほどで停止します。一般車の半分以下の時間で停止させることができるのです。



エンジンブレーキの効きも一般車とは違います。
アクセルを少し離しただけで驚くほど減速します。一般車のブレーキを思い切り踏んだ時と同じように減速していきます。





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