旗の役割(3)
F1レースではチェッカーフラッグやイエローフラッグ、ブルーフラッグなど様々な色のフラッグが使われています。
中には黒い旗「ブラックフラッグ」もあります。
ブラックフラッグは黒い旗にナンバーが書かれている旗で、そのナンバーに該当するマシンは失格となります。
レースの中で悪質な行為や危険運転、暴力的な行為を行ったドライバーに対して振られます。相当なことをしない限り振られることはない旗なので、目にすることは少ない旗です。
赤と黄色の縦じまの旗は目にしたことがあるでしょうか?
この旗はコース上にオイルが散乱している時に振られる旗です。
その他に「オレンジボール」と呼ばれる旗もあります。
黒にオレンジ色の円が描かれている旗で、あきらかに故障していると分かるマシンが走行を続けている時に振られます。すぐに修理をするように促す役割をしているのですが、最近のF1で見られることはほとんどない旗です。
旗の他に、ドライバーに危険を知らせるものとして、「セーフティカー」があります。
セーフティカーが走っている間は、セーフティカーの後についてゆっくり走る必要があります。追い抜いてしまうとペナルティが与えられてしまいます。
セーフティカーが走っている間は全てのマシンが同じ速度で走るために、ほとんど差がなくなってしまいます。1位で走っていたマシンにとっては不利だと言えるかもしれませんが、レースが通常通りに戻ったときにおもしろい展開が見られるとして、F1ファンの中には支持している人が多くいます。
おすすめサイト
医療求人情報サイト
無料で利用できる医療求人情報サイト